JP COLUMBIA OL189 ワルター コロムビア響 モーツァルト アイネ・クライネ・ナハトムジーク、序曲集

analogsound

2020年02月04日 14:30

《通販レコードのご案内》巨匠ワルターのロマン味あふれる名演でモーツァルトの小品を。



品番34-21629商品名JP COLUMBIA OL189 ワルター・コロムビア響 モーツァルト 小夜曲&序曲集(輸入メタル使用盤)レコード番号OL189作曲家ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトオーケストラコロンビア交響楽団指揮者ブルーノ・ワルター録音種別STEREOジャケット状態M-レコード状態EX製盤国JP(日本)盤グレード(管弦楽)ミディアム

販売レコードのカバー、レーベル写真

レーベル・ワンポイントガイド

"Walking Eye" in Center》は“一つ目”とも呼ばれますが CBS という報道機関の象徴として目と足を模したウォーキング・アイとよばれるロゴが中央に描かれているデザインです。
米国内プレスでなく、英国プレス、仏国プレス盤で主に使用されています。本盤は日本コロムビア製。

  • Record Label-Recording & WeightSTEREO 1枚組Release & Stamper-
    • 通販レコード
    • オーダー番号34-21629
    • 販売価格3,000円
      (税別)
    • 詳細の確認、購入手続きは品番のリンクから行えます。

詳細掲載ページ
https://recordsound.jp/analogsound/index.php?mode=detail&gid=21629
モーツァルト演奏の第一人者として知られた巨匠ブルーノ・ワルター(1876〜1962)がコロンビアにおこなった最後のセッション録音集。
【収録曲】
セレナード第13番ト長調 K.525『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』
歌劇『劇場支配人』序曲 K.486
歌劇『コシ・ファン・トゥッテ』序曲 K.588
歌劇『フィガロの結婚』序曲 K.492
歌劇『魔笛』序曲 K.620
フリーメーソンのための葬送音楽 K.477
1950年台末にビバリーヒルズで半ば引退していたブルーノ・ワルターの芸術をステレオ録音で残すべく、コロンビア・マスターワークス社が立ち上げたプロジェクトにより残された歴史的名盤。ワルターのために集められた「コロンビア交響楽団」はロサンゼルス・フィルとハリウッドの音楽家たちの混成で、メンバー選考にもワルターが関わったと言われます。このシリーズで残された他の録音同様、分厚く豊かに響くロマンチックな演奏は、現代ではピリオド奏法も盛んになったモーツアルトだからこそ貴重な歴史的遺産と言えるでしょう。
ブルーノ・ワルターはモーツァルトを得意としており、楽屋でモーツァルトの霊と交信していたという噂さえ伝説として残っているほどだ。晩年のコロンビア交響楽団とのステレオ録音では交響曲第36番「リンツ」、第40番、またニューヨーク・フィルとのモノラル録音では第35番「ハフナー」、第38番「プラハ」、第39番、第40番、第41番「ジュピター」などが名演奏として知られている。また、戦前のウィーン・フィルとの『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』などの録音や、1952年のウィーン・フィルとの交響曲第40番のライヴ録音、ザルツブルク音楽祭での交響曲第25番、『レクイエム』のライヴ録音などは今でも名演奏と称えられている。オペラでは、メトロポリタン歌劇場での『ドン・ジョヴァンニ』、『魔笛』等が知られている。20世紀後半にモーツァルトの権威とされたカール・ベームも、「バイエルン歌劇場音楽監督であったワルターが私を第4指揮者として招聘し、彼がモーツァルトのすばらしさを教えてくれたからこそ、モーツァルトに開眼できた」と告白している。
生涯最後の録音も、モーツァルトのオペラ序曲集であった。モノラル期のLPに「ミラベルの庭園にて(in the Gardens of Mirabell)」という題名がつけられ、「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」や歌劇「フィガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」「魔笛」などの序曲の他に、メヌエットやドイツ舞曲などが収められているレコードがある。これが、ナチスに追われてアメリカに渡ったワルターの最初のレコード録音だった。
ブルーノ・ワルターとコロンビア交響楽団とのステレオ録音は、1961年3月が最後となりました。その最終日には本盤に収録された4曲の序曲のセッションが行われましたが、最後の作品がワルターのこよなく愛したモーツァルトだったというのは、偶然とは思えません。ワルターは孫をかわいがるようにモーツァルトを演奏する。『アイネ・クライネ・ナハトムジーク』をはじめ、ワルターはこの中の何曲かは複数回録音も行っており、このステレオ盤が必ずしもワルターのベスト演奏ではないが。しかし、この偉大な響きは最晩年のワルターにしかなしえない世界であり、唯一のものです。
数多い「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」の演奏の中でもワルターのものはとびきりの名演で、この曲の規範ともいうべきもの。いつ何度聴いても新鮮で美しい。

レコードサウンド/カテゴリ指定

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入手のメインルートは、英国とフランスのコレクターからですが、その膨大な在庫から厳選した1枚1枚を大切に扱い、専任のスタッフがオペラなどセット物含む登録商品全てを、英国 KEITH MONKS 社製マシンで洗浄し、当時の放送局グレードの機材で入念且つ客観的にグレーディングを行っております。明確な情報の中から「お客様には安心してお買い物して頂ける中古レコードショップ」をモットーに運営しております。

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